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ー電気工事の火災対策|初心者でもできる予防と点検のコツー

ー電気工事の火災対策|初心者でもできる予防と点検のコツー

電気のトラブルは「停電で気づく」より先に、発熱が進んで火災に発展することがあります。特に配線やコンセント周りは日常に溶け込んでいるぶん、異変を見落としがちです。ここでは、電気工事に関わるときに知っておきたい火災対策を、原因から予防、万一の対応までまとめます。

火災につながる典型パターンを押さえる

火災対策は、怖がるより「よくある失敗を潰す」ほうが効果的です。まずは発火のきっかけになりやすい状況を知り、同じ状態を作らないことが基本になります。

接触不良で発熱する

端子の締め付け不足や、差し込みが甘いプラグは、電気が流れるときに抵抗が増えて熱を持ちます。焦げたにおい、コンセントが熱い、カバーが変色している場合は要注意です。

たこ足配線と容量オーバー

延長コードに機器をつなぎすぎると、許容電流を超えて発熱します。消費電力の大きい家電を同じ回路に集中させないことが大切です。迷ったら「合計1500Wを超えない」を目安にします。

ほこりと湿気が引き金になる

コンセントの隙間にほこりが溜まり、湿気を吸うとトラッキング現象が起きやすくなります。家具の裏や床近くなど、普段掃除しにくい場所ほど危険が高まります。

工事・DIY前にできる予防チェック

火災は「配線を触った瞬間」だけでなく、工事後しばらくしてから起きるケースもあります。作業前の確認と、正しい部材選び、丁寧な施工がセットで効いてきます。

配線の太さとブレーカーの整合を確認

細い線に大きな電流を流すと過熱します。回路の容量、ブレーカー容量、ケーブルの太さが合っているかを確認し、自己判断で太さを落とさないようにします。

端子処理は「確実に固定」が基本

圧着端子や差し込みコネクタは、規格に合う工具で施工します。締め付けトルク不足を防ぐため、作業後に軽く引っ張って抜けないか確認するのも有効です。

安全機器を活用する

住宅なら漏電遮断器、過電流保護、アーク検知など、火災リスクを下げる仕組みがあります。古い分電盤や不明な増設配線がある場合は、点検と更新を検討しましょう。

異常のサインと、起きたときの動き

最後は「早期発見」と「慌てない手順」です。小さな異常を放置しないことが、いちばん現実的な火災対策になります。

すぐ対応したい異常の目安

次のような変化が出たら、まず使用を止めて電源を切ります。
・焦げ臭いにおいがする
・ジージー音やパチパチ音がする
・コンセントやプラグが異常に熱い
・ブレーカーが頻繁に落ちる
・照明がちらつく、家電の動きが不安定

発煙・発火時は電源遮断と初期消火

可能なら分電盤で該当回路を遮断し、安全を確保してから消火器で初期消火します。水は感電の恐れがあるため、電気火災に対応した消火器を準備しておくと安心です。不安がある場合は無理せず119番し、専門業者に相談しましょう。

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